小中高生のなりたい職業ランキング!子どもの夢はどう変わる?
- 数強塾|数学|塾|オンライン

- 2 日前
- 読了時間: 3分
子どもたちが将来就きたい職業は、時代とともに大きく変化しています。スポーツ選手やYouTuberといった華やかな夢から、公務員や会社員といった現実的な選択まで、学校段階によって傾向が異なるのが特徴です。今回は最新調査をもとに、小学生・中学生・高校生それぞれのなりたい職業ランキングを徹底解説します。
小学生のなりたい職業ランキング
小学生の段階では、夢や憧れが職業選択に大きく影響します。
男子小学生トップ5
1位:野球選手
2位:YouTuber・動画投稿者(ネット配信者)
3位:サッカー選手
4位:ゲームクリエイター
5位:公務員・会社員
アデコの調査(2026年2月発表)によると、男子小学生では「野球選手」が2年連続で1位を獲得しました。大谷翔平選手の活躍が子どもたちに大きな影響を与えていることがうかがえます。また、「YouTuber・動画投稿者」も根強い人気を誇り、デジタルネイティブ世代らしい傾向が見られます。
女子小学生トップ5
1位:パティシエ(お菓子職人)
2位:会社員
3位:漫画家・イラストレーター
4位:医師
5位:歌手・アイドル
女子小学生では「パティシエ」が7年連続で1位を維持しており、圧倒的な人気を誇ります。「お菓子・ケーキ作りが好きだから」という理由が65%以上を占め、純粋な好奇心と憧れが反映されています。
中学生のなりたい職業ランキング
中学生になると、現実的な視点が加わり始めます。
男子中学生トップ5
1位:公務員
2位:プロスポーツ選手
3位:YouTuber・動画投稿者
4位:会社員
5位:ITエンジニア・プログラマー
2025年の調査では、男子中学生の1位に「公務員」が初めて輝きました。安定志向の高まりを示す象徴的な結果といえます。また、「エンジニア・プログラマー」が上位に入るなど、IT系職種への関心も高まっています。
女子中学生トップ5
1位:芸能人(歌手・俳優・声優など)
2位:公務員
3位:会社員・絵を描く職業(漫画家・イラストレーターなど)
5位:教師・教員
女子中学生では「芸能人」が1位となる一方、「公務員」が2024年の7位から2位へと大きく上昇しました。夢と安定の両方を意識し始める年代であることが読み取れます。
高校生のなりたい職業ランキング
高校生になると、より現実的・専門的な職業への関心が高まります。
男子高校生トップ5
1位:公務員
2位:ITエンジニア・プログラマー
3位:会社員
4位:教師・教員
5位:YouTuber・動画投稿者
女子高校生トップ5
1位:公務員
2位:教師・教員
3位:看護師
4位:会社員
5位:保育士・幼稚園教員
高校生では男女ともに「公務員」が1位となり、安定した職業への志向が明確になります。また、「教員」「看護師」「SE・プログラマー」など、資格や専門性が求められる職業への関心が学年が上がるにつれて高まる傾向があります。
学校段階で変わる「夢」の傾向
小・中・高を通じて見えてくる大きな変化は次の通りです。
小学生:スポーツ選手・YouTuber・パティシエなど、憧れや楽しさ重視
中学生:現実的な職業(公務員・会社員)が台頭しつつも、夢も残る
高校生:安定・専門性重視にシフト。公務員・教員・医療系が上位
「プロスポーツ選手」「YouTuber」「芸能人」といった華やかな職業は学年が上がるにつれて人気が低下し、逆に「看護師」「地方公務員」「SE・プログラマー」など専門性の高い職業への関心が増していきます。
まとめ
子どもたちのなりたい職業は、成長とともに「憧れ」から「現実」へと変化していきます。大切なのは、夢が変わることを恐れず、自分の興味や適性を探り続けることです。最新のランキングを参考に、子どもたちの職業観や将来設計について、ぜひ家庭や学校で話し合ってみてください。




コメント